住まいというものはかなり

供給過多でも都心の住まいは人気

住まいというものはかなり 高齢化、少子化、人口減少の影響で、住宅は供給過多と言われ始めています。毎年多くの住宅が建てられますが、それと同じ数だけの住宅が取り壊されているわけではありません。住宅が増え続けているのに人口は減っているのですから、供給過多になるのも当然です。賃貸の家賃相場は下がっており、敷金や礼金等の初期費用も下がりつつあります。住まいを探している人にとっては良い環境と言えるでしょう。しかし東京23区など、都市部は依然として人気があり、高級分譲マンションもすぐに完売しています。その一方で地方ではよほど築浅の良物件でなければ中古は売れません。賃貸も築浅や新築は人気がありますが、少し古くなるとすぐに空室が目立つ状況になります。

私も東京の都心に住んでいたことがありますのでよく分かるのですが、若いうちは住まいは都心にあるほうが断然良いです。仕事に行くにも遊びに行くにもとにかく便利ですし、子育て支援も意外と都市部のほうが充実しています。小さなお子さんがいるご家庭には家賃補助が出る地域もあります。都市部には繁華街がありますので、子供に悪影響と考える人もいるでしょうが、進学校などは大抵都会にあります。私は子供が小さい時に田舎に住んでおり、あまり遊びに連れて行ってやれなかったので、今度生まれ変わったら、せめて子供が小さいうちは交通機関が発達した都心に住まいを選んでいろんなところに連れて行ってやりたいと思っています。田舎は空気は良いですが、病院も少なく何かと不便です。