住まいというものはかなり

注文住宅ならではの住まいづくりの楽しさ

住まいというものはかなり 住まいづくりは大変ですが、あれこれ考えている時間がとても楽しいです。建売やマンションも家具の配置等、考えて楽しむことは多々ありますが、やはり一から設計する注文住宅の楽しさには及びません。間取りから窓の大きさ、数、ドアの向きなどすべて一から考えて好きなようにできます。イメージ通りになるかどうかは分かりませんが、自分たちで考えて設計された住まいには愛着もわくはずです。注文住宅の人気が高いのも、こういった楽しみがあるからだと思います。

私は残念ながら自分の住まいで注文住宅を建てた経験はありませんが、兄が建てた時に、まるで自分の家のように首を突っ込んであれやこれやと口出しをしました。週に2~3回は工事を見に足を運び、完成を楽しみにしていました。あんたの家じゃないだろう、と兄にも義姉にも笑われました。しかし兄の家は実家を取り壊して建てたので、元は私の住まいでもありました。そんなこともあり、他人事とは思えず、進捗を注視していました。実家の土地はもともとは広かったのですが、土地を少しずつ売り、残った土地はわずかでした。そのため新居は軽量鉄骨造の四階建てになりました。近隣には三階建て、四階建ての家も結構ありましたので、兄は明かり取りの窓をつけるのに反対しましたが、私は絶対につけたほうが良いと主張し、結局小さな明かり取りの窓がつきました。小さすぎて昼間でも階段の部分は暗いです。つけなければきっと真っ暗になったことでしょう。完全に理想どおりとまではいきませんでしたが、兄家族や私にとって、完成は満足できる出来でした。